FC2ブログ

はなのか

“はなのか”とは…… 舞台女優・ダンサー・モデルのお仕事をしている江原千花(Chika)のブログです。のびのびマイペース、そして一所懸命に生きています。いつか舞台に千の花を咲かせるべく、自分の花を一本ずつ育て咲かせています。そんなChikaのお花畑へようこそ。ゆっくりお散歩していってくださいね。
0

満珠・干珠の伝説を書くときに考えたこと。

こんばんは。今日は珍しく、深いはなしをしてみようと思います。
(いや、珍しくというか、最近、ゆっくり更新していなかったというだけなのですが……苦笑)

YouTubeに動画を公開するとき、ほかの2作品や浦安の舞の動画もそうですが
内容にまつわる解説文を、けっこう長めに書いています。
動画を埋め込んでいるほうのブログ記事には、それと同じ文章を転載するようにしています。
が、ここでは、それとは別のことを書いていきます。

満珠・干珠の伝説をアップするとき、書きたいことが多すぎて
だんだん、個人的な見解やら意見やら、解説とはちがうことも伝えたくなったので
あふれたところを、ブログに書こうと思ったのでした。えへ。

お時間あるときに、ふむふむ、なるほどと思いながら
ご自身の考えと比べてみたりもしつつ、読んでいただけたら嬉しいです。


神功皇后の実在性や、朝鮮出兵については様々な意見が交わされているということは
うっすら、いろいろな方から聴いているのです。なんとなくですが、知ってはいるのです。
それでも今回、「うらやす物語~ふるさとの神話~」で伝説を取り上げさせていただいたのは、
ほかでもなく、ただただ、「地元の伝説としてそこにあるから」です。

心のなかでこっそりと(?)平和を願いつづけている一人として、
平和な世の中を実現するために大切なことは、
過去のこと、今のこと、そして相手のこと、自分のことを様々な角度から受けとめ、
考え、対話し、互いの理解を丁寧に深めていくことではないか、と思っているのです。
今も昔も、目を背けたくなるような出来事は人の心を分断しますが、文化芸術をはじめ
様々な分野から、平和のあり方を追求してきた先人が多くいらっしゃることもまた事実です。

平和を願う文化人の端くれとして、今できること、それは
「自分が知っていることを、分かる範囲で正しく伝える」ことから始まるような気がするのです。
(満珠・干珠の伝説については分からないところが多いので、専門的な視点を持った方には、
 もしかしたら、お見苦しいところもあるかもしれません。)

「今後理解を深める姿勢を前提として、今の時点で分かるところまで」を基準に伝えていかなくては、
専門家以外、誰も語ることができないようになってしまいます。それは、意見交換できる人の分母が
圧倒的に少なくなるということで、社会の偏りにつながると思うのです。

できるだけ多くの人が、それぞれの視点に責任をもって、様々な角度から、ゆっくりと対話していくこと、
そこから、もしかすると新しい発見、平和な関係を築くヒントなんかも生まれるかもしれない、
などと考えてみたりするのです。


これはYouTubeのところにも書きましたが、神功皇后が実在していたかどうかは分かりません。
でも、「もし生きていたとすれば、いなかったことにはされたくないだろうなあ」と思ったり
はたまた「実在しなかったとしても、この伝説は後世に残していきたいものだ」と感じたりしたので、
今回、満珠・干珠の伝説を朗読劇としてお届けしました。


書きたかったことは、こんなかんじです。
やはり文章を書くとすっきりします。

新型コロナ、本当にはやく収束してほしい~!!
また安心して、元気に交流できる日が必ず来ることを信じて
手洗い・うがい、感染予防のためにできることをする、を心がけて
日々を過ごしてまいりましょう。

江原千花
(ペンネーム:エチカ)

0

朗読劇 その壱「アメノイワト」を動画公開しました

こんばんは(^^♪
昨夜、0時ぴったりに神楽舞の動画を公開したところですが
2日目の今夜は、朗読劇「アメノイワト」をお届けします。

第二回江原千花主催公演
神楽舞と朗読劇「うらやす物語~ふるさとの神話~」より
【二部 朗読劇】その壱「アメノイワト」




日本神話「天の岩戸」「天の岩屋戸」「岩戸隠れ」として良く知られたお話を元に、オリジナル脚本による朗読劇を上演しました。
太陽の女神である天照(あまてらす)大神は、弟・須佐之男(すさのお)命の乱暴に心を痛め、天岩戸に隠れてしまいます……。
岩戸に籠った天照大神を呼び出そうと、八百万の神は歌ったり踊ったり、ニワトリを鳴かせたり、どんちゃん騒ぎをします。

天鈿女(あめのうずめ)命がこのとき踊った様子は、日本書紀に「巧みに俳優 (わざおぎ)す」と表現されており、神楽舞の起源とも言われています。
「相手を楽しませたい」という芸能の源流に感銘を受けて書いた作品です。

~ ~ ~ ~ ~

明日は、豊北町に伝わる、7年に1度のおまつりを題材にした
朗読劇「はまいで」を公開します。どうぞお楽しみに!

江原千花

0

「浦安の舞」 無観客上演の動画を公開しました

お待たせいたしました!!
本日より、動画を順次アップしてまいります。

3月22日、太翔館にて無観客で開催した、第二回江原千花主催公演
神楽舞と朗読劇「うらやす物語~ふるさとの神話~」より
【第一部】 「浦安の舞」を動画でお届けします(^^)




まず最初に「浦安の舞」本装束での四人舞をお届けします。

浦安の「浦」は、心のことを表す古語で、心の安らかであることを意味しています。世の中の平和を祈ってつくられた舞です。
昭和15年、皇紀2600年の奉祝記念として作られたこの「浦安の舞」は、同年11月10日の午前10時、全国の神社で一斉に奉奏(ほうそう)されたということです。

歌詞は、昭和天皇の御製
 『天地の 神にぞいのる 朝なぎの
    海のごとくに 波たゝぬ世を』
作曲・振付は、昭和15年当時の宮内省楽部長、多 忠朝(おおの ただとも)氏によるものです。

~ ~ ~ ~ ~

このあとも、オリジナル脚本による朗読劇
「アメノイワト」「はまいで」「関門海峡 満珠・干珠の島」
そして、終演のご挨拶など公開していきます。お楽しみに!


江原千花

0

うらやす物語、無観客上演と動画撮影でした!

本日、第二回江原千花主催公演
神楽舞と朗読劇「うらやす物語~ふるさとの神話~」
無観客上演および動画の撮影をおこないました。

新型コロナの影響でどうなるかと心配していましたが、
たくさんのご協力をいただき、無事に開催することができました。
関係者の皆様は朝早くから、ありがとうございました。

会場の太翔館は何度行っても素敵な場所で、
今回ここで開催させていただけたことが本当に有り難かったです。
関係者の入館を特別に許可いただいての撮影でした。
今後につながっていくような一日になったと思います。


20200322集合写真速報

終演後の記念写真。
Photo by Shinji Hamada


動画公開の続報を、お楽しみに!!

江原千花

0

神楽舞と朗読劇「うらやす物語~ふるさとの神話~」無観客上演、および動画配信のお知らせ

おしらせです。

第二回江原千花主催公演
神楽舞と朗読劇「うらやす物語~ふるさとの神話~」は、
このたびの新型コロナウイルスの影響で、
無観客上演、および動画配信を行うこととさせていただきます。

ご来場を楽しみにしてくださっていたお客様には、
心よりお詫び申し上げます。


神楽舞と朗読劇おしらせ

当日を楽しみにしていただいていた皆様には本当に申し訳なく
ウイルスの影響は大きいとはいえ、直前の変更で、周囲の方を振り回してしまっているのも事実です。
反省・改善しなくてはならない事、次に繋げなくてはいけないこと、たくさんありますが
今は、動画撮影の機会があることに感謝をして、準備をしてまいります。


動画は、3月末までにYouTubeで公開する予定です。
視聴URLについては、公式サイトの【新着情報】にてご案内いたします。

「浦安の舞」の名前にある「うらやす」は、心の安らかな、という意味です。
日本のことをむかし、「浦安の国」と呼んだということも聞きました。

朗読劇は、「天の岩戸」をはじめ、豊北町で7年に1度おこなわれる
「浜出祭」にまつわるお話や、満珠島・干珠島の伝説をお届けします。
ぜひお楽しみに。


ブログを読みにきてくださった皆様のご健康と、皆様の日々の中に
しあわせな時間が少しでも多くあることを、お祈りしています。

江原千花

0

ラジオ生放送に出演です♪

~ラジオ出演のおしらせ~

今日(3月12日木曜日)のお昼は、カモンエフエムの「カモンヒルズ764」に生出演させていただきます。13:40ごろから。お楽しみに♪

ネットでも視聴可能です。
http://www.c-fm.co.jp/simul/




よかったら聴いてみてください(^^)


江原千花

該当の記事は見つかりませんでした。